河口湖旅行2-久保田一竹美術館-

 二日目の最初に向かったのは、久保田一竹美術館。

この美術館は、河口湖の近くに建てられた久保田一竹氏の個人美術館。
2009年度版ミシュラン観光ガイドで3つ星をもらった、
とても個性的な美術館です。

久保田一竹氏は、世界中で活躍したくさんの賞を授与された着物の染物の作家さんです。

染物に興味はありませんでしたが、美術館の奇抜で圧倒的なビジュアルに惹かれて行きました。


 映画に登場する秘境の謎の寺のような門が入り口です。
開館前なので、門が閉じていました。
閉まってる方がよけい怪しげな雰囲気をたっぷり楽しめます。

開館時間になると、門がゆっくりと開けられました。
中からタトゥーだらけの筋肉隆々の門番・・・・・ではなく、
優しそうななスタッフが声をかけてくれます。

この門は、インドの古城に使われていた数種類の扉を組み合わせて作られました。
門の周りの細工もスタイリッシュな美しさを感じます。
この門だけでも見にくる価値は十分にあります。

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濃い緑が美しい森を通り抜けてゆきます。曲線美が美しいベンチが風景によく合っています。

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森を抜けると、スペインのガウディが建築したような摩訶不思議な建物が目に飛び込んてきます。

こちらは新館で、ここで入館券を購入します。

ちなみにこの建物は、手積みによる琉球石灰岩(サンゴ等の堆積岩)の8本の円柱に支えられた回廊を持つ革新的な建築物父です。

また、この個性的な外壁は、サンゴを焼いて粉末状にし、ワラを混ぜて醗酵させ、手作業で塗った沖縄漆喰により作られました。

新館には、蜻蛉玉ギャラリーやミュージアムショップがあります。
インテリアには、インド、アフリカ、東南アジアのアンティーク家具を使うなど、こだわり(クセ)がすごい。

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新館を通り抜けて、石畳の階段を登って行くと、本館が見えてきます。

外観はお寺風ですが、中に入ると、中央が一段高い能楽堂のような作りでした。作品の美しさと魅力を最大限引き出すための内装と展示でしたので、染めものに詳しくない私でも十分堪能できました。

オススメの美術館です。

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