ビャンビャン麺

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 ビャンビャン麺って、知っていますか?

ビャンビャン麺は、中国の陝西省でよく食べられている幅広の手延麺です。
その名前の由来は、平たいことを意味する「ビェンビェン」や、麺を打つときの音からだと言われています。

しかし、この麺の最大の特徴は、世界一、画数の多い料理名にあります。その画数はなんと、一文字で57画。
もちろん見たことも書いたこともない漢字です。


東京には、このビャンビャン麺を出すお店がありますが、最近近くの店で食べられるようになりました。
その店の名前は、「バーミヤン」。
超お気軽に足を運べるお店です。

ラーメンが大好きな私は、先日、息子と二人で早速食べに行ってきました。

ビャンビャンメン1.jpg
メニューには、「中国人も書けない世界一難しい漢字の麺」とのコピーがありました。
料理のプレミア感をあおった、こうした宣伝文句、けっこう好きです。


ビャンビャンメン2.jpg
難しい漢字を見ると、一瞬覚えようかなと思うことがあります。

「薔薇」の漢字を人に書いて見せたら感心させられるかもしれません。
しかし、ビャンビャン麺はまったく知名度が低いためまるで無意味なので、そんな気がまるで起きません。
ただし、もし「鬼滅の刃」のキャラクター名だったら、覚える意味はあるかも・・・。


出されたビャンビャン麺は、モヤシ・キャベツ・ネギのたっぷりの野菜、そぼろのようなお肉、味付け卵が盛り付けられていました。麺は少ししか見えません。
見た目は普通のまぜそばです。

ビャンビャンメン3.jpg

メニューに書いていたようにかき混ぜると、下の方からきしめんのような太さの麺がでてきました。
料理全体が、シャンラー粉でうっすら赤くなります。
ビャンビャンメン4.jpg

胸をワクワクさせながら、めんを口に運びました。

モグモグモグ・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。

辛っぁぁぁーーーーーー!!!!!

普段から辛党なので、いろいろな料理に唐辛子を入れる私が食べても、けっこうな辛め。
担々麺のようにゴマやピーナッツのような甘みのある辛さではなく、舌がしびれるような辛さです。
醤油ダレの豚の甘じょっぱい味付けがかろうじて味変できるものの、辛っぁぁぁーーーー!!!!!

息子は辛党ではないので、さらに苦戦していました。
それでもバーミヤンのメニューでは辛さマーク2でした。 (辛さマーク4の料理もあります。)

お互い涙を流しながら、・・・・・完食。他人が見れば、まるで劇的な感動の再会のようなシーンです。

あっ、でも、麺のコシがしっかりしていて、好きな人はけっこうはまるかも。

ちなみに、辛さを抑えるには、氷の入った水・レモン水や酢(私たちは餃子の調味料で使用)・乳製品(デザートなど)がおすすめです。
息子は水を4杯飲んでいました。

 とてもユニークで、個性的なビャンビャン麺。
販売期間は6月2日までを予定。

辛いものはへっちゃらな人は、ぜひ味わってみて下さい。

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