アトリエで大切にしていること

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 あすみが丘教室に通ってくれているY.Hくんが
描いた「宝の地図」という作品です。(制作時/小学5年生)


この課題では、お子さんに探検家になってもらいます。
自分が見つけた宝物を悪い海賊に盗られないように、宝島に隠します。
自分が取りにいけるように、宝の地図を描きましょうという課題です。

小学生のキッズ・ジュニアコースでは、
他の絵の課題でも、お子さんに何かの登場人物になってもらって、頭に物語を思い浮かべてから描かせる事が多いです。



 なぜ、デッサン中心の技術を教え込むレッスンではなく、
イメージをふくらませる課題が多いのか?


それは、アトリエで何よりも大切にしていることは、
ずばり・・・・・「創造力」だからです。
 
創造力とは、一言で言うとゼロから考えだす力です。

・・・・・( ̄~ ̄;)?


 子どもの吸収力は素晴らしいものがあります。
もし技術を教えれば、短期間で身につけることでしょう。

例えば、太陽を上手に描く技術を教えたとします。
そのお子さんは、他の子よりも上手に描けるでしょう。
しかし、太陽を描くたびに、その技術を使って描くため、
他の表現をしなくなります。

百人の子どもがいれば、百通りの太陽の描き方があります。
子どもの個性は、子どもの数だけ違います。
せっかくの個性を、
短絡的に技術を覚える事で伸ばせなくなってしまったら
もったいありません。


小学生の時期は、まだ柔軟に発想ができるので、
創造力をどんどん伸ばしてあけましょう。
デッサン力を身につけるのは、中学になってからでも十分です。

子どもを木に例えると、
盆栽の木を育てるのではなく、
お子さんの個性を生かした巨木に育てたいと思っています。

  mm
 mmm
┰┰川┰┰ ヽ(’-’*)ノ


 絵が苦手なお子さんには、
もちろん、簡単に描ける描き方を教えています。

また、創造力も技術も豊かなお子さんには、
年齢を超えた技術も指導しています。
色彩力・構成力は、お子さんのそれぞれの経験に応じて指導しています。





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