失敗のススメ!

 誰でも失敗はいやなものです。Σ(゜ロ゜;)!!
大人でも、落ち込むことがあります。
子どもなら、なおさらです。

でも、誰でも失敗をします。
失敗をした後、どうするか・・・
それが、大事です。o( ̄Д ̄o)(o ̄Д ̄)o どーしよー

失敗をした事に目をつむれば、同じ失敗をまたくり返します。
後悔してみても、結果は変わりません。
失敗をした時は、その理由をきちんと考える。
そうすれば、同じ過ちは二度としなくなります。
失敗を工夫して、別の結果を導きだせれば、さらに素晴らしいと思います。

失敗を後悔するより、自分を成長させるための体験だと、
前向きに考えれば、成功以上に価値があります。
失敗をさけて、無難な成功だけを求めると、人は成長しません。

「価値がある失敗」を乗り越える事で、人は成長し、
成功を手に入れられるのです。d(≧∇≦)



 ところで、最近、失敗が苦手な子どもが増えたように思います。
失敗すると、すごく落ち込み、投げやりになってしまうのです。
日常で、失敗する経験が減ったからでしょうか。

親が目が届く範囲での危なくない遊びや生活、
遊び方が決まっているゲームやカード遊び、
波風を立てない人間関係・・・。(-_-;)
子ども達を取り巻く環境は、昔に比べて、ずいぶん変わってきました。

いろいろ理由はあるでしょう。
ただし、できることなら、子どもの間に、
自分で考えて実行する体験をできるだけさせてあげて下さい。
乗り越えられる失敗も、たくさんした方が良いと思います。

そうした体験が少ないと、大人になって苦労するからです。



 アトリエでの作品作りは、ゼロからの出発です。
そのため、思ったようにできない事や失敗する事も時々あります。
しかし、失敗した体験から、
同じ失敗をしない・失敗したらどうするかを、
頭ではなく、体で覚えるのです。( ̄▽ ̄*)b

 以前、Kさんという、
小学1年生の女の子の生徒さんがいらっしゃいました。
入会したての頃、描いた絵が気に入らなくて、泣いてしまいました。(T^T)

一年経った、絵の課題の時の事です。

「先生、失敗しちゃった。」
見せてくれたは画用紙には、女の子の絵が描いてありました。
女の子の頭にリボンをつけたけれど、上手に描けなかったようでした。

すると、Kさんは明るい声で、
「でもね。リボンをぬりつぶして、すてきな帽子にするんだ。」
と言いました。
Kさんの成長が、とてもうれしかった事を覚えています。(^▽^喜)
 

 詩人エラ・ウィーラー・ウィルコックスの言葉に、
「卵を割らないで、オムレツは作れない。」
というものがあります。

 失敗の先に、成功は待っています! ・:*:・(*´ー`*)・:*:・


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いい言葉は、いい人生をつくる―いつも私は「言葉の力」を味方にしてきた (成美文庫)

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